1: ID:/85sw5eCd
警視庁の偉い人はラスボスってわかるんだが
aa

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2: ID:7kCLmQF1a
それがメンタリズムだから

3: ID:BCiLFObm0
4の展開は好きだけど最後雑だよな

6: ID:/85sw5eCd
>>3
秋山がひたすらかっこいいだけだしな
ラスボスで金が舞う演出は好きだけど演出が良いだけであってなんでこいつら戦ってるんだ?

4: ID:/85sw5eCd
全く覚えてねえ
そもそもどういう終わり方だったっけ

5: ID:bnLKq8nZ0
城戸ちゃんとか戦う必要ないだろってキャラもノリで戦ってたから

7: ID:/85sw5eCd
うわー
もやもやするわ

8: ID:obiP5qFz0
桐生ちゃんというカリスマが居なくなり、幹部も前作までに大量に死んでいる東城会はある意味ボロボロの状態でした。
大吾は六代目としてなんとか東城会を建て直そうと奮闘していましたが、
構成員3万人とその家族を食わせていくのはそうそう簡単ではありません。
おまけに今回のストーリーで上野誠和会との問題まで発生します。

大吾はその問題の解決と東城会の建て直しの為に警察と裏取引し“ある金”に手を付けようとしてしてしまいます。
桐生ちゃん含め他の3人の主人公は警察とそれに係わる事件を追っていたので最終的に大吾にたどり着きます。

そこで大吾は悪事に手を染めたとは言え東城会の為を思ってやったことのプライドを賭け、
さらには絶対的カリスマである先々代の桐生超えを果たすため桐生ちゃんに戦いを挑みます。

桐生ちゃんも大吾の気持ちに応え、大吾だけに東城会を任せてしまったことの贖罪と、
東城会の代紋の重さを教えるという意味で戦いに応じます。

10: ID:/85sw5eCd
>>8
あーそういえば上野誠和と揉めてたな
あいつらラスボスの方がまだ納得いくと当時思ってたわ
ある金ってなんだったっけ1の黒幕のやつだっけ
んで殴りあった結果どうなったっけ

9: ID:kSZENgm10
4おもろいけど24風味にしちゃって時系列でキャラ変えすぎて面倒だったな
花ちゃんはかわいい

11: ID:BCiLFObm0
その内容で殴り合った後だから
ラストの冴島組のシーンで大吾辞めて冴島が7代目になるのかと思ってビビった

13: ID:/85sw5eCd
>>11
たしかに俺もそう思ったな
でも5はダイゴが続けてたから違ったんだな

12: ID:/85sw5eCd
ゴム弾と上野誠和の若頭当たりの話は思い出してきた
なんで若頭が組の幹部殺したのか覚えてねえな

14: ID:BCiLFObm0
>>12
最後胸ポケに札束よりゴム弾銃で撃っちゃってましたのほうが自然だった気がする

17: ID:/85sw5eCd
>>14
わかる
銃弾じゃ札束程度貫通しそうだし

15: ID:kSZENgm10
はよ極3,4,5をwindowsに

16: ID:3/PI2UGxd
冴島兄貴の18人?殺しの真相は無理があるだろとやりながら思った

18: ID:/85sw5eCd
>>16
十八人殺しといい風間の弟といい後付けのせいで薄くなったとこ多いよな龍が如くって

19: ID:Xhryjq3t0
名古屋のあいついらない