ピエール瀧がコカイン使用で逮捕されたことで、ジャッジアイズも残念ながら販売を自粛する動きになりました。
ピエール瀧容疑者がキャラとして出演「JUDGE EYES」販売自粛

ミュージシャンのピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)が、麻薬取締法違反(使用)の疑いで逮捕されたことを受け13日、セガゲームスが、同容疑者がキャラクターとして出演するPS4のゲーム「JUDGE EYES:死神の遺言」の製作出荷とダウンロード販売を当面の間自粛することを発表した。

同社は、公式サイトで、「弊社製品『JUDGE EYES:死神の遺言』の出演者であるピエール瀧容疑者が逮捕されたことは、大変遺憾なことと受け止めております」と記した。「弊社では逮捕報道を受け、現在事実を確認中ですが、当面の間、当該製品の出荷及びDL販売、製品HPの掲出等を自粛させていただくことといたしました。お客様ならびに関係の皆様にご迷惑をおかけいたしますことお詫び申し上げます」とつづった。
これには「過剰反応しすぎ」「販売自粛はやりすぎ」「作品に罪はない」という多くの声が聞こえてきますが、この販売自粛はむしろ龍が如くオンラインを継続して開発するためには必要な措置と言えます。

というのも、このゲームには様々なリアル店舗(ドン・キホーテ、いきなりステーキ、銀だこ等)が登場しており、リアルな歌舞伎町を再現するにはリアル店舗のスポンサーもなくてはならない存在です。

龍が如くONLINE

セガだけで作ったゲームであればリスクは少ないのでしょうが、このゲームにはとても多くのスポンサー(リアル店舗)が登場しています。

これらスポンサーの反感を買うと、新・龍が如くオンラインだけじゃなく、既存シリーズも全て販売停止騒ぎに発展する可能性もあるため、むしろ販売自粛しないと株価には更に影響を及ぼす可能性もあります。

なので今回の件は、セガが良いか悪いかというよりスポンサー全員の理解を得ることが難しいので販売自粛は止む負えないといったところでしょうか。

問題はこういったケースの場合、前作に犯罪者が登場したものを次回作として「ジャッジアイズ2」を開発しても良いかという点です。

これは今すぐは無理でしょうが、ほとぼりが冷めたタイミングで各スポンサーにヒアリングしていく流れになりそうですので、恐らく今年、来年に次回作を作るといった話には残念ながらないような気がします。※最初から全く2の企画すら無ければノーダメージですが…

ちなみに株価には今回の件は全く反応しておらず、既に出荷済みタイトルとのことで、特に今期、来期に関しては影響はないものと市場は判断したようです。※販売前なら株価に大きく影響を与えた可能性がありますが…

ただ次の決算発表で「実はジャッジアイズ2にピエール瀧を使って開発進めてた」といった話になった場合、それが業績予想に影響を及ぼす話なら株価にも影響は出るかもしれません。

龍オン

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